2008年03月22日

第40回 KMF 東アジアの「民衆和解」に果たすメディアの役割――「南京事件」などを例に考える

□■□第40回京都メディアフォーラム  08・4・7(月)■□■

◆ テーマ 東アジアの「民衆和解」に果たすメディアの役割
             ――「南京事件」などを例に考える

 2003年から活動を始めた「三条御幸町メディアフォーラム」が昨年4月に「京都メディアフォーラム」と改称して新たなスタートを切ってから1年が経過しました。フォーラムは、市民とメディアのかかわりを強め、市民が主体的に情報を発信する可能性を広げ、そして「市民のためのメディア」状況実現を目指しています。そのために、市民、学生、メディア関係者、研究者らが共に学び、実践への取り組みを続けています。
 活動の中心となる月例会(ゲストによるトークと討論、交流)も4月で40回を数えます。今回は、ゲストに内山薫さんを迎え、東アジアにおける和解、特に民衆=人々どうしの和解に果たすメディアの役割を共に考えます。内山さんは最近、「南京大虐殺・記憶の暗殺―東史郎はなぜ裁判に負けたか」を著したジャーナリストです。この本は、南京事件に参加した元兵士の苦闘を追跡したドキュメントですが、その中で内山さんは「国民の歴史認識を形成するのにジャーナリストと知識人の役割は大きい」と述べています。日韓や日中の間にある「不信の悪循環」と「歴史認識の溝」を解消する可能性をメディアに期待できるかどうか、について話し合うと共に、現代日本の言論状況についても語っていただきます。

◆ゲスト  内山 薫(ジャーナリスト、「記憶の暗殺」著者)
◆司会   亘 英太郎(奈良産業大学情報学部教授、元毎日新聞論説副委員長)
◆日時   2008年4月7日(月) 19:00〜21:00(受付開始18:30)
◆場所   京都三条ラジオカフェ(〒604-8082 京都市中京区三条通御幸町角 
                       1928ビル1F)
◆参加費  一般1000円 学生500円(1ドリンク付)
      例会後、懇親会を企画しています。参加費:一般2000円 学生1000円
※ 定員30名(先着順) 定員に達し次第締め切らせていただきます。参加申し込みは、氏名・連絡先・所属・懇親会への参加の有無を明記の上、「京都メディアフォーラム」事務局までメールにてお願い致します。メール確認後、参加受付のメールを事務局の太田より配信致します。
◆ e-mail: mf@radiocafe.jp

posted by 京都メディアフォーラム at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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