2013年09月27日

「京都メディアフォーラム(Phase II)」(第8回)のご案内

「京都メディアフォーラム(Phase II)」、第8回例会のご案内です。

テーマ「フランスの市民メディア」

今回は映像ジャーナリストの小山帥人さんをゲストに迎え、「フランスの市民メディア」について語っていただきます。

小山さんはNHKの報道カメラマンとしてドキュメンタリー番組の制作に携わってきました。代表作には「現代の映像・空からの衝撃」「釜ヶ崎夏物語」「盲人ランナーの記録」「歩ちゃんと30人の仲間たち」などがあります。また1989年には「ビデオレター」を企画し、コメンテーターを務めるなど、市民からの映像発信を積極的に進めました。
2002年以降はフランス・リヨンに拠点を置き、フランスをはじめ、世界各地の市民メディアの動向について取材を続けました。小山さんには自由ラジオや自由テレビなど、フランスの市民メディアについてお話いただくとともに、市民が発信する映像作品の可能性について、議論を深めたいと思います。


ゲストプロフィール
小山帥人(こやま・おさひと)
1942年生まれ。1964年から2002年までNHK大阪局で映像取材に携わる。現在は「てれれ」や「レーバーフェスタ」などに映像作品を発表、映像制作講座の講師としても活躍中。『市民がメディアになるとき』(書肆クラルテ、2013年)著者。
(『市民がメディアになるとき』の詳細はこちらへ↓)
http://clartepub.shop-pro.jp/?pid=60205435


小山さんからのメッセージ
巨大組織となったマスメディアへの批判の声はだんだん強くなってきました。同時に「メディアを憎むな、メディアになろう」という声も世界各地で静かに広がっています。今の時代は、これまで一方通行とみなされていたメディアが、技術の進歩とともに、変わっていく時代です。お金も力もない市民が、ラジオやインターネットを使って、多様な情報を発信し、交流しています。民主主義社会に不可欠な多様な声を発信する市民メディアの可能性と課題について、共に考えたいと思います。


日時:10月17日(木)、19時から(18時半開場)
会場:東山いきいき市民活動センター(京都市東山区花見小路通古門前上る巽町450番地)
http://genki365.net/gnkk14/mypage/index.php?gid=G0000799

参加費:500円(資料代として。学生は無料です)。
申し込み方法:
次の項目を、mediaforum.kyoto@gmail.com (「京都メディアフォーラム」事務局)まで、メールでお知らせください。
◯お名前(ふりがな):
◯ご所属:


共同世話人:
小黒純(同志社大学社会学部)、藤墳智史、長岡野亜(映画監督)、松浦さと子(龍谷大学政策学部)【五十音順】

▽お問い合わせは、藤墳( mediaforum.kyoto(a)gmail.com 、(a)をアットマークに変えてお問い合わせください)までお願いたします
posted by 京都メディアフォーラム at 09:14 | TrackBack(0) | 例会(Phase II) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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