2015年07月04日

「京都メディアフォーラム(Phase II)」第18回例会のご案内です。

7月28日(火)に開催いたします、「京都メディアフォーラム(Phase II)」第18回例会のご案内です。

今回の京都メディアフォーラム(Phase II)は、大阪市西成区釜ヶ崎界隈を訪問し、釜ヶ崎芸術大学を主宰する上田暇奈代さんに釜ヶ崎をご案内いただき、拠点とされているココルームでお話を伺います。

※なお、今回は外部の施設にお邪魔しますので、ご参加ご希望の方は必ず、メールにて、7月21日までに、事前の申し込みをお願いいたします( mediaforum.kyoto@gmail.com までお願いいたします)。

テーマ:「大阪街歩き編 釜ヶ崎で表現する人々を訪ねて カマンメディアセンター・ココルーム(釜ヶ崎芸術大学)訪問」

おはなし:上田暇奈代さん(詩人・詩業家)
日時:2015年7月28日(火)18:30〜21:00
会場:釜ヶ崎界隈、ココルーム
参加費:2000円

18:30大阪市地下鉄御堂筋線「動物園前」駅2番出口の改札をでたところ集合
(19:30ころからココルームに直接来ていただいてもかまいません)

●上田暇奈代さんからのお誘いのことば
変わりゆくまち釜ヶ崎。寄せ場と知られたドヤ街は、いまは福祉マンションと外国人バックパッカーのにぎわう街に変わってきています。日本の近代化を底辺でささえてきた街で暮らす人々が、ひとりひとり自分の存在を表してゆくことを(こっそり)提唱し、毎日喫茶店のふりをして、釜ヶ崎芸術大学をひらいています。夏の釜ヶ崎は自由な空気、解放感のある風が吹いているように思います。観光ガイドをするつもりはありません。自分と地続きの街としてとらえ、この街とであい、考えたい、話したいという思いをもつ方と歩きたいです。

上田假奈代さん【詩人・詩業家】1969年生まれ。3歳より詩作、17歳から朗読をはじめる。92年から多様な人々にむけて詩のワークショップを行う。「こころのたねとして」など、さまざまなワークショップメソッドを開発する。ココルーム代表。「ヨコハマトリエンナーレ2014」に釜ヶ崎芸術大学として参加。NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)代表。大阪市立大学都市研究プラザ研究員。2014年度文化庁芸術選奨文部科学大臣新人賞 

主催:京都メディアフォーラムPhase U、龍谷大学政策学部松浦研究室

申し込み方法:
次の項目を、mediaforum.kyoto@gmail.com(「京都メディアフォーラム」事務局)まで、メールでお知らせください。
◯お名前(ふりがな):
◯ご所属:

共同世話人:
小黒純(同志社大学社会学部)、藤墳智史、長岡野亜(映画監督)、松浦さと子(龍谷大学政策学部)【五十音順】
▽お問い合わせは、藤墳( mediaforum.kyoto@gmail.com )までお願いたします


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◎「京都メディアフォーラム」とは Phase II のスタートにあたって(2012年9月)

 京都メディアフォーラムの前身は「三条御幸町メディアフォーラム」です。メディアに携わる人や、メディアを使って情報発信する人、市民とメディアとの関わりに関心を持つ人らが集う場として、2003年に発足。以来、「京都メディアフォーラム」と名称を改めながら、メディアと私たち、あるいは社会と私たちとの関わりについて、さまざまなテーマを共に学び、交流し、議論する場を作ってきました。その主な活動として、京都三条ラジオカフェを拠点にして、毎月1回、多様な活動に携わる人をゲストスピーカーとして招き、トークイベント(例会) を開催してきました。
 例会の開催は60回以上にのぼり、マスメディアの現場、市民メディア、環境、まちづくり、平和や反戦など、多様なフィールドからゲストを招き、時には、メディアやその番組ともクロスオーバーしつつ、多くのテーマを取り上げてきました。
 しかし、諸般の事情で、2012年2月にいったん活動を停止することになりました。その後、これまで活動に関わってきた者が中心に、話し合いを重ね、新たな形での再開を模索してきました。
 社会が変わったり、大きな動きを見せたりするときには、必ずその当時の新しいメディアの存在があります。昨今の出来事を見れば、小さなケータイから革命が始まる時代だとも言えるかもしれません。
 しかし、テレビ、ラジオ、新聞、書籍、映画、インターネットなどのメディアは、さまざまな問題や課題を抱えています。そこで、パラダイム転換の時代を生き抜く既存メディアのジャーナリスト、新しいメディアを使いこなして情報を発信しようとしている人、豊かな表現で社会の変革を目指すアーティスト、文化と生活に主体性を息づかせるコミュニティメディアの担い手たちらを招き、私たちはクールに問いかけ、熱く語り合いたいと考えています。
 必ずしも結論が出なくても構いません。でも、交わされる言葉、目に刻む映像の記憶を求めて──。2012年秋、京都メディアフォーラムの第二フェーズを始めたいと思います。
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posted by 京都メディアフォーラム at 18:30 | TrackBack(0) | 例会(Phase II) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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