◆テーマ
「昭和を育てたもうひとつのメディア 紙芝居が見た現代」
紙芝居というメディアは、放送と同じく免許事業でした。しかし街頭紙芝居の上演者は経済的にはインディペンデントな存在で、公園という子どもたちの公共空間で、「語り」の楽しみを提供してきました。
人との関係を創りだす楽しさを教え、道徳的ではない「道徳」を、教育的ではない「教育」を子どもたちに浸透させる不思議なストリート・アーティスト。子どもたちはその空間で、年少者をいたわったり、正義感を抱き、冒険に夢を馳せ、大人のずるさや駆け引きをも学び、大笑いしながら育っていきました。
PC全盛の時代に、なぜかまたこの路上パフォーマンスが子どもたちに大人気です。昔懐かしいだけではない紙芝居、ぜひ現代っ子と一緒に観賞しましょう。
後半は、安野さんの紙芝居と昭和史、メディアとしての紙芝居、上演者からみた社会と子どもたち、子どもたちが表現する紙芝居など、安野さんのトークをお楽しみください。
◆紙芝居上演:「黄金バット」から「言葉のない紙芝居」まで
◆ゲスト
ヤッサン(本名:安野 侑志)(紙芝居パフォーマー)
(創造学園大学 創造芸術学部客員教授)
全国で唯一「紙芝居業者条例」のある大阪で昭和47年に免許を取得する。
現在、京都国際マンガミュージアムの一室に常設小屋があり、夏休み中は連日子どもたちで大にぎわい。
昭和から平成へと、あらゆる年代の子どもたちと向かい合いながら、公園から社会を見てきた。
「ちゃか丸」「らっきょむ」のお弟子さんと、上演の重要なパートナーであるおつれあいさまとご一緒においでくださいます。
http://www1.odn.ne.jp/~aan50560/
http://www.kyotomm.com/yassan.html
司会:松浦さとこ
■日時:2007年 8月 6日(月) 19:00~21:00 (18:30D~受付開始)
※18:55までに会場にお集り下さい。
■場所:京都三条ラジオカフェ(〒604-8082 京都市中京区三条通御幸町角1928ビル1F)
http://radiocafe.jp/c_shoukai/c_map.html
■参加費:例会 一般1,000円 学生500円(1ドリンク付)
例会後、懇親会を企画しております。
参加費:一般2,000円 学生1,000円(飲食代)
※定員30名(先着順)
定員に達し次第締切らせて頂きますのでご了承下さい。
参加お申し込みは、氏名/連絡先/所属/懇親会への参加の有無を必ず明記の上、
「京都メディアフォーラム」事務局までメールにてお願い致します。
メール確認後参加受付のメールを事務局太田より配信させて頂きます。
■e-mail:mf@radiocafe.jp
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