2015年12月26日

「京都メディアフォーラム(Phase II)」第19回例会のご案内です。

1月15日(金)に開催いたします、「京都メディアフォーラム(Phase II)」第19回例会のご案内です。
今回の京都メディアフォーラム(Phase II)は、京町家を改修し、今年5月にオープンしたばかりの「おもちゃ映画ミュージアム」を訪問し、代表の太田米男さんに、お話しを伺います。館内を体感しながら、映画について、これからの場づくりについて、みんなで一緒に語り合ってみましょう
http://toyfilm-museum.jp/
http://natalie.mu/eiga/news/147638

※必ず、事前のお申し込みをお願いいたします。

◆テーマ:「映画の歴史と楽しさ 「おもちゃ映画ミュージアム」これからの場づくりについて」
◆おはなし:太田米男さん(おもちゃ映画ミュージアム代表)
◆日時:2016年1月15日(金)18:30〜21:00
◆会場:おもちゃ映画ミュージアム ※現地集合
◆参加費:500円(施設入場料として)

◆太田さんからのコメント
映画とアニメの町京都だからこそ、映画の作り手、受け手を問わず、「映画をこよなく愛する人々」が集い、情報交換できる「語り場」「交流の場」「ワークショップの場」にしたいです。当館が健全に育つよう、皆様のご支援とご参加を心よりお願い申し上げます。

◆アスセス
おもちゃ映画ミュージアム(一般社団法人京都映画芸術文化研究所)
〒604‐8805 京都市中京区壬生馬場町29−1
TEL:075(803)0033
http://toyfilm-museum.jp/concept/

<最寄り駅>
JR・地下鉄二条駅から徒歩8分
阪急・嵐電四条大宮駅から徒歩7分
最寄りのバス停「みぶ操車場前」

主催:京都メディアフォーラムU

申し込み方法:
次の項目を、mediaforum.kyoto@gmail.com (「京都メディアフォーラム」事務局)まで、メールでお知らせください。
◯お名前(ふりがな):
◯ご所属:

共同世話人:
小黒純(同志社大学社会学部)、藤墳智史、長岡野亜(映画監督)、松浦さと子(龍谷大学政策学部)【五十音順】
▽お問い合わせは、藤墳( mediaforum.kyoto(a)gmail.com 、(a)をアットマークに変えてお問い合わせください)までお願いたします
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2015年07月04日

「京都メディアフォーラム(Phase II)」第18回例会のご案内です。

7月28日(火)に開催いたします、「京都メディアフォーラム(Phase II)」第18回例会のご案内です。

今回の京都メディアフォーラム(Phase II)は、大阪市西成区釜ヶ崎界隈を訪問し、釜ヶ崎芸術大学を主宰する上田暇奈代さんに釜ヶ崎をご案内いただき、拠点とされているココルームでお話を伺います。

※なお、今回は外部の施設にお邪魔しますので、ご参加ご希望の方は必ず、メールにて、7月21日までに、事前の申し込みをお願いいたします( mediaforum.kyoto@gmail.com までお願いいたします)。

テーマ:「大阪街歩き編 釜ヶ崎で表現する人々を訪ねて カマンメディアセンター・ココルーム(釜ヶ崎芸術大学)訪問」

おはなし:上田暇奈代さん(詩人・詩業家)
日時:2015年7月28日(火)18:30〜21:00
会場:釜ヶ崎界隈、ココルーム
参加費:2000円

18:30大阪市地下鉄御堂筋線「動物園前」駅2番出口の改札をでたところ集合
(19:30ころからココルームに直接来ていただいてもかまいません)

●上田暇奈代さんからのお誘いのことば
変わりゆくまち釜ヶ崎。寄せ場と知られたドヤ街は、いまは福祉マンションと外国人バックパッカーのにぎわう街に変わってきています。日本の近代化を底辺でささえてきた街で暮らす人々が、ひとりひとり自分の存在を表してゆくことを(こっそり)提唱し、毎日喫茶店のふりをして、釜ヶ崎芸術大学をひらいています。夏の釜ヶ崎は自由な空気、解放感のある風が吹いているように思います。観光ガイドをするつもりはありません。自分と地続きの街としてとらえ、この街とであい、考えたい、話したいという思いをもつ方と歩きたいです。

上田假奈代さん【詩人・詩業家】1969年生まれ。3歳より詩作、17歳から朗読をはじめる。92年から多様な人々にむけて詩のワークショップを行う。「こころのたねとして」など、さまざまなワークショップメソッドを開発する。ココルーム代表。「ヨコハマトリエンナーレ2014」に釜ヶ崎芸術大学として参加。NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)代表。大阪市立大学都市研究プラザ研究員。2014年度文化庁芸術選奨文部科学大臣新人賞 

主催:京都メディアフォーラムPhase U、龍谷大学政策学部松浦研究室

申し込み方法:
次の項目を、mediaforum.kyoto@gmail.com(「京都メディアフォーラム」事務局)まで、メールでお知らせください。
◯お名前(ふりがな):
◯ご所属:

共同世話人:
小黒純(同志社大学社会学部)、藤墳智史、長岡野亜(映画監督)、松浦さと子(龍谷大学政策学部)【五十音順】
▽お問い合わせは、藤墳( mediaforum.kyoto@gmail.com )までお願いたします


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◎「京都メディアフォーラム」とは Phase II のスタートにあたって(2012年9月)

 京都メディアフォーラムの前身は「三条御幸町メディアフォーラム」です。メディアに携わる人や、メディアを使って情報発信する人、市民とメディアとの関わりに関心を持つ人らが集う場として、2003年に発足。以来、「京都メディアフォーラム」と名称を改めながら、メディアと私たち、あるいは社会と私たちとの関わりについて、さまざまなテーマを共に学び、交流し、議論する場を作ってきました。その主な活動として、京都三条ラジオカフェを拠点にして、毎月1回、多様な活動に携わる人をゲストスピーカーとして招き、トークイベント(例会) を開催してきました。
 例会の開催は60回以上にのぼり、マスメディアの現場、市民メディア、環境、まちづくり、平和や反戦など、多様なフィールドからゲストを招き、時には、メディアやその番組ともクロスオーバーしつつ、多くのテーマを取り上げてきました。
 しかし、諸般の事情で、2012年2月にいったん活動を停止することになりました。その後、これまで活動に関わってきた者が中心に、話し合いを重ね、新たな形での再開を模索してきました。
 社会が変わったり、大きな動きを見せたりするときには、必ずその当時の新しいメディアの存在があります。昨今の出来事を見れば、小さなケータイから革命が始まる時代だとも言えるかもしれません。
 しかし、テレビ、ラジオ、新聞、書籍、映画、インターネットなどのメディアは、さまざまな問題や課題を抱えています。そこで、パラダイム転換の時代を生き抜く既存メディアのジャーナリスト、新しいメディアを使いこなして情報を発信しようとしている人、豊かな表現で社会の変革を目指すアーティスト、文化と生活に主体性を息づかせるコミュニティメディアの担い手たちらを招き、私たちはクールに問いかけ、熱く語り合いたいと考えています。
 必ずしも結論が出なくても構いません。でも、交わされる言葉、目に刻む映像の記憶を求めて──。2012年秋、京都メディアフォーラムの第二フェーズを始めたいと思います。
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2015年01月15日

「京都メディアフォーラム(Phase II)」、第17回例会のご案内です。

「京都メディアフォーラム(Phase II)」、第17回例会のご案内です。

今回はラジオ・アーティストの毛原大樹(けはら・ひろき)さんが、メディア技術史を研究する飯田豊さん(立命館大学准教授)とともに、「ラジオ・アートの思想と実践」についてお話しします。


毛原大樹さんは2005年から「自由ラジオ」や「ラジオ・アート」等の電波メディアに興味を持ち、現在は京都・東山のHAPSスタジオ(元新道小学校・音楽室)を拠点に、使われなくなってしまったアナログのラジオ受信機やテレビ受像機、ビデオデッキなどの古いメディアを活用した制作やワークショップを展開しています。また、全国各地で微弱電波を使った文化的な活動をおこない、話題性のある商店街振興策などを打ち出している気鋭のアーティスト。今年の2月には、京都芸術センターで開催される『映像芸術祭 "MOVING2015"』への出展が予定されています。

今回は、毛原さんのスタジオを会場として、微弱電波を用いたアナログの放送(=ミニラジオ)を実際に体験しながら、例会を進行します。ご自身の実践活動を紹介いただきながら、メディア技術史の知見も踏まえて、一見すると前時代的な道具を新しいメディアとして捉えるラジオ・アートの可能性を考えます。

マスメディアとしての放送は、常に受信と送信の立場が固定的で、送信する側に立つのは難しいのに対して、受信するのは極めて容易です。ミニラジオはその関係が完全に逆転しているという点で、マスメディアとしてのラジオに対する批評的な営みといえます。この例会もまた、話し手と聞き手の区別なく、わいわいと語り合いながら進めたいと思います。

テーマ:「ラジオ・アートの思想と実践」

話題提供:毛原大樹さん(ラジオ・アーティスト)、飯田豊さん(立命館大学産業社会学部准教授)
日時:2014年1月28日(水)18:30〜20:00(18:00からスタジオ見学が可能です)
会場:HAPSスタジオ(元新道小学校・音楽室)
参加費:無料

アクセス:京都府京都市東山区小松町130
http://goo.gl/maps/br4xa
建物入口が施錠されますので、18:45以降にお越しの方は、入口の貼り紙に記載された電話番号にご連絡ください。


主催:京都メディアフォーラムPhase U、立命館大学飯田豊ゼミ


申し込み方法:
次の項目を、mediaforum.kyoto@gmail.com(「京都メディアフォーラム」事務局)まで、メールでお知らせください。
◯お名前(ふりがな):
◯ご所属:


共同世話人:
小黒純(同志社大学社会学部)、藤墳智史、長岡野亜(映画監督)、松浦さと子(龍谷大学政策学部)【五十音順】
▽お問い合わせは、藤墳( mediaforum.kyoto(a)gmail.com 、(a)をアットマークに変えてお問い合わせください)までお願いたします。
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2014年10月30日

京都メディアフォーラムU 第16回例会のご案内

 「京都メディアフォーラム(Phase II)」、第16回例会のご案内です。
今回は「ホームムービーの日 in 京都」世話人の柴田幹太さんと久保豊さんをゲストにお迎えします。
 テーマは「『ホームムービーの日』について━京都での取り組みを通じて━」についてです。

「ホームムービーの日」は、名もなきフィルムに光をあてる記念日。
2003年アメリカのフィルムアーキビストの呼びかけによりはじまった、家庭や地域に埋もれているプライベートフィルムなどを持ち寄って上映する国際的企画です。
毎年10月の第3土曜日に世界同時開催され、日本各地でも開催されています。(https://www.facebook.com/HomeMovieDayJAPAN参照)

今回は、「ホームムービーの日 in 京都」を主催されておられる世話人の柴田幹太さんから、家に眠っている個人が撮影した8ミリフィルムに光を当て、持ち寄った人たちでみんなで観ながら過去の地域に思いを馳せる上映活動についてお話を伺います。
プライベートなフィルムでも、時がたてば映し出されている人々や、なにげない風景とかが貴重なお宝になったり、見る年齢層によって、思い出や記憶が違うことを、フィルムを見ながら自由に語りあったり、と映像を通じてアットフォームな場が生まれたりする、おもしろい企画です。
実際に8ミリフィルムを観ながら、みんなで一緒に語り合ってみましょう。
http://www.cinepre.biz/archives/7419参照)


テーマ:「『ホームムービーの日』について━京都での取り組みを通じて━」

ゲスト:「ホームムービーの日 in 京都」世話人の柴田幹太さん、久保豊さん
日時:2014年11月4日(火)19:00〜21:00
会場:チルコロ京都 (京都市中京区南車屋町282)
参加費:500円
アクセス:http://circolokyoto.jimdo.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
木屋町 立誠小学校の北側の一本北の通り(南車屋橋の通り)
※ネット上の地図では、旧ビル名:イナダビルと表記されている場合がございます。
※河原町通りからお越しの際は、「世界の山ちゃん」を東へ、木屋町通りからお越しの際は、交番を西へ。お好み焼き「ぼてじゅう」の斜め前のレンガ造りのビルの4階です。

交通アクセス
・電車でお越しの場合
◆阪急「河原町」駅 徒歩5分
◆京阪「祇園四条」駅 徒歩8分
◆京阪「京阪三条」駅 徒歩8分
◆京都市営地下鉄「三条」駅「市役所前」駅徒歩8分

主催:京都メディアフォーラムU

申し込み方法:
次の項目を、mediaforum.kyoto@gmail.com (「京都メディアフォーラム」事務局)まで、メールでお知らせください。
◯お名前(ふりがな):
◯ご所属:

共同世話人:
小黒純(同志社大学社会学部)、藤墳智史、長岡野亜(映画監督)、松浦さと子(龍谷大学政策学部)【五十音順】
▽お問い合わせは、藤墳( mediaforum.kyoto(a)gmail.com 、(a)をアットマークに変えてお問い合わせください)までお願いたします
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2014年09月17日

「京都メディアフォーラム(PhaseII)」 第15回例会のご案内です。

「京都メディアフォーラム(PhaseII)」第15回例会のご案内です。今回は「『グチコレ』─グチは世界を救う!─」と題して、街行く人々のグチを聞き集め、サイトで公開していく活動『グチコレ』を取り上げ、「グチコレクター」有志のみなさんをゲストにお招きします。


【「京都メディアフォーラム(PhaseII)」第15回例会】

■テーマ:「『グチコレ』─グチは世界を救う!─」

■ゲスト:龍谷大学大学院実践真宗学研究科 藤原邦洋 大塚雄介 黒瀬英世


■日時:2014年10月23日(木)18:30〜20:30

■会場:龍谷大学大宮キャンパス清風館地下101教室
http://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_omiya.html
http://www.ryukoku.ac.jp/omiya.html
[ここに地図が表示されます]



『グチコレ』とは、「グチコレクション」の略で、京都で仏教を学ぶ学生を中心とした有志のグチコレクターが、街行く人々のグチ(愚痴)を聞き、集め、サイトで公開していく活動です。
http://tarikihongwan.net/category/collection

ネガティブに捉えられがちなグチですが、彼らはグチを本音と向き合うポジティブなものと捉えます。悩み多き現代人には、ためこんだグチをこぼす場所が必要なのかもしれません。時には公開された他人のグチに共感し、ほんの少し気持ちが楽になることもあるでしょう。グチコレクター達は今宵もまた、どこかの街に繰り出して、人々の尽きないグチを聞いています。

今回はこの「グチコレクター」のみなさんに、「グチ」から聞こえてきた現代社会について語っていただきます。

(注)「グチ」はもともと仏教語で、煩悩の一つ。

■参加費:無料

■主催:京都メディアフォーラムPhaseU、龍谷大学政策学研究科・松浦研究室

■協力:龍谷大学大学院実践真宗学研究科

■申し込み方法:
次の項目を、「京都メディアフォーラム」事務局まで、メールでお知らせください。
(mediaforum.kyoto(a)gmail.com、(a)をアットマークに変えて送信してください)
◯お名前(ふりがな):
◯ご所属:

■「京都メディアフォーラムPhaseU」共同世話人:
小黒純(同志社大学社会学部)、藤墳智史、長岡野亜(映画監督)、松浦さと子(龍谷大学政策学部)【五十音順】

▽お問い合わせは、上記事務局の藤墳(ふじつか)までお願いたします。
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2014年06月20日

「京都メディアフォーラム(PhaseU)」第14回例会のご案内

「京都メディアフォーラム(PhaseU)」、第14回例会のご案内です。

今回は同志社大学法学部4回生の岸剛志さんをゲストにお迎えします。
テーマは「学校に笑顔を!頑張る教員応援サイトEDUPEDIAの挑戦」です。
http://edupedia.jp/

EDUPEDIAは、頑張る先生を応援する完全無料Webサイト。岸さんらはチームで、このサイトの開発、運営に当たっています。面白いと思った教育分野や、全国から注目を集める先生(主に小学校)を取材し、記事を作成します。全国に点在している優れた教育実践を、サイト上に集める。そうすることで、さまざまな教育のヒントを、全国各地の先生が共有できるようになります。結果的に、児童がより良い教育を受けられるようになり、学校に笑顔が広がるだろうと、岸さんらは考えています。
反響は大きく、毎月の閲覧数は約28万で、利用者数は10万人を超えています。これらは前年度に比べ3倍以上という勢いを示しています。
今回は、こうしたメディアを使った新たな挑戦がテーマです。岸さんにプロジェクトに参加したきっかけから、運営の仕組み、仕事の実際、それらを通しての発見、今後の課題などについて、お話をうかがいます。大学生ならではの自由な発想、とんでもないパワーの源はどこにあるのか。一挙公開していただきます。

■テーマ:「学校に笑顔を!頑張る教員応援サイトEDUPEDIAの挑戦」

■ゲスト:同志社大学法学部政治学科4回生岸剛志さん

■日時:2014年7月9日(水)18:30〜20:30

■会場:同志社大学今出川キャンパス良心館RY405
https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/imadegawa.html

■参加費:無料

■主催:京都メディアフォーラムPhaseU、同志社大学社会学部・小黒研究室

■申し込み方法:
次の項目を、「京都メディアフォーラム」事務局まで、メールでお知らせください。
( mediaforum.kyoto(a)gmail.com、(a)をアットマークに変えて送信してください)
◯お名前(ふりがな):
◯ご所属:

■「京都メディアフォーラム PhaseU」共同世話人:
小黒純(同志社大学社会学部)、藤墳智史、長岡野亜(映画監督)、松浦さと子(龍谷大学政策学部)【五十音順】

▽お問い合わせは、上記事務局の藤墳(ふじつか)までお願いたします。
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2014年05月19日

京都メディアフォーラムU 第13回例会のご案内

第13回例会MF_森脇さんチラシ140603 (2)_01.jpg
「京都メディアフォーラム(Phase II)」、第13回例会のご案内です。
今回は京都文化博物館フィルム・センターの森脇清隆さんをゲストにお迎えします。
テーマは「京都のフィルムアーカイブと映画文化の情報発信」についてです。
http://kyoto-media-forum.seesaa.net/article/397370597.html

日本の主要な映画館は、フィルム上映からデジタル画像配信システムに移行し、フィルム映画の歴史は、転機を迎えています。
このような時に、フィルム映画上映にこだわる取組みをされておられるのが京都文化博物館のフィルム・センター。京都の独自の文化であるフィルム文化、映画文化を保存するということでフィルムや資料を収集、保存し、収集した映画作品を定期的に上映されておられます。
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html

今回は、京都文化博物館を訪問し、映画担当の森脇清隆さんから、フィルムアーカイブの仕事についてお話を伺います。
また森脇さんの案内で一緒に展示コーナーを巡る企画もあります。フィルムアーカイブや、若手映画制作を支えるなどの新しい取り組みについても、一緒に考えてみましょう。


【京都府フィルムライブラリー事業について】(博物館HPより)
京都は日本の映画産業発祥の地であり、日本のハリウッドと呼ばれていました。
京都府では、昭和46年(1971)からフィルムライブラリー事業として映像資料の収集・保存を行ってきました。
現在、京都で製作された作品を中心に古典・名作映画約780作品を所蔵しています。
当館では映像文化の研究・振興を目的として、収集してきたフィルムを上映するとともに、ポスター、シナリオなどの映画関係資料を展示しています


テーマ:「京都のフィルムアーカイブと映画文化の情報発信」

ゲスト:京都府京都文化博物館 学芸課映像・情報室長森脇清隆さん
日時:2014年6月3日(火)18:30〜20:30
会場:京都文化博物館
内容:18時30分から展示場を見学し、その後7階会議室にて講義

集合場所:1F受付前に集合
参加費:500円(京都文化博物館展示入場料)
アクセス:http://www.bunpaku.or.jp/info_access.html

・地下鉄「烏丸御池駅」下車【5】番出口から三条通りを東へ徒歩3分駅周辺図
・阪急「烏丸駅」下車【16】番出口から高倉通りを北へ徒歩7分駅周辺図
・京阪「三条駅」下車【6】番出口から三条通りを西へ徒歩15分駅周辺図
主催:京都メディアフォーラムU


申し込み方法:
次の項目を、mediaforum.kyoto@gmail.com (「京都メディアフォーラム」事務局)まで、メールでお知らせください。
◯お名前(ふりがな):
◯ご所属:

共同世話人:
小黒純(同志社大学社会学部)、藤墳智史、長岡野亜(映画監督)、松浦さと子(龍谷大学政策学部)【五十音順】
▽お問い合わせは、藤墳( mediaforum.kyoto(a)gmail.com 、(a)をアットマークに変えてお問い合わせください)までお願いたします
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2014年03月09日

京都メディアフォーラムU 4月例会のご案内

 「京都メディアフォーラム(Phase II)」、第12回例会のご案内です。今回は「半農半X研究所」代表の塩見直紀さんをゲストにお迎えします。

 テーマは「センス・オブ・ワンダーとメディア(情報発信) -京都府綾部市からの情報発信15年を振り返って」です。

「半農半X」とは、生活の中に持続可能な小さな「農」を取り入れ(半農)、自分に与えられた天与の才(得意なことや大好きなこと、ライフワーク、夢、ミッション)を職業に活かし(半X)、社会の課題を解決していくライフスタイルのこと。

 綾部市在住の塩見さんは、田んぼや畑で農薬を使わずに米・野菜作りを実践しながら「半農半X」を提唱してこられました。また、「ないものねだりからあるもの探しへ」と様々なメディアを駆使して、綾部からの情報発信を続けておられます。
 塩見さんを囲み、持続可能社会や、大好きなまち・村に住みながら地域からの情報発信について、一緒に考えましょう。

ゲストプロフィール
塩見 直紀 (しおみ なおき)さん
「半農半X研究所」代表 

 1965年、京都府綾部市生まれ。現在、京都府綾部市在住。大学卒業後、10年間、カタログ通販会社フェリシモの非営利部門(教育、企業財団・研究所)に在籍。「生き方と環境問題」をテーマとする。1999年地元・綾部にUターン。翌年「半農半X研究所」設立。21世紀の生き方、暮らし方として、「半農半X」というコンセプトを提唱。
 市町村から個人までのエックス(=天職)を応援する「ミッションサポート」と「コンセプトメイク」がライフワーク。夢は、生命&使命多様な社会の実現(エックスを発揮し合う社会)。
 主な著書に『半農半Xという生き方実践編』『綾部発 半農半Xな人生の歩き方88』など。
 NPO法人里山ねっと・あやべのスタッフとして、過去、田舎暮らしツアー、農家民泊、綾部里山交流大学なども企画。
http://www.towanoe.jp/xseed/


テーマ:「センス・オブ・ワンダーとメディア(情報発信)-京都府綾部市からの情報発信15年を振り返って」

ゲスト:塩見 直紀さん(「半農半X研究所」代表)
日時:2014年4月24日(木)午後7時〜9時
会場:東山いきいき市民活動センター(【市営地下鉄東西線】三条京阪・東山 各駅、【京阪本線】三条駅、各駅より徒歩5分
http://hitomachi-kyoto.genki365.net/gnkk14/mypage/index.php?gid=G0000799
主催:京都メディアフォーラムU
参加費:無料
申し込み方法:
次の項目を、mediaforum.kyoto@gmail.com (「京都メディアフォーラム」事務局)まで、メールでお知らせください。
◯お名前(ふりがな):
◯ご所属:

共同世話人:
小黒純(同志社大学社会学部)、藤墳智史、長岡野亜(映画監督)、松浦さと子(龍谷大学政策学部)【五十音順】
▽お問い合わせは、藤墳( mediaforum.kyoto(a)gmail.com 、(a)をアットマークに変えてお問い合わせください)までお願いたします。
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2014年01月09日

京都メディアフォーラムU 1月例会のご案内

京都メディアフォーラムU 1月例会のご案内

 「京都メディアフォーラム(Phase II)」、第10回例会のご案内です。今回は「難民ナウ!」代表の宗田勝也さんをゲストに迎えます。
 テーマは「難民問題を天気予報のように ?京都発コミュニティラジオから発信し続けて10年」です。

 「自分たちがいつ難民になるか分からない」。宗田さんは長く、難民問題に取り組んでこられました。コミュニティFMの京都三条ラジオカフェではラジオ番組<難民ナウ!>を制作。「天気予報のように」をコンセプトに、難民問題が身近なものになるようにと、500人以上にインタビューし、現状を伝えてきました。3.11以降、福島の子どもの問題が、あまりにも早く風化していくのを目の当たりにして「難民ナウ!TV」をスタートし、多くの人が難民、福島に「自分の問題として関わり続ける」可能性を模索しています。
 宗田さんを囲み、難民問題やメディア問題を一緒に考えましょう。

ゲストプロフィール
宗田勝也(そうだ・かつや)さん
1966年生まれ。<難民ナウ!>代表。同志社大学大学院総合政策科学研究科博士後期課程修了。2004年から京都三条ラジオカフェの看板番組<難民ナウ!>を制作。近著に『誰もが難民になる時代に』(現代企画室)。龍谷大学、神戸親和女子大学などの非常勤講師。吉本新喜劇に5年間在籍していたという異色の経歴も。


テーマ:「難民問題を天気予報のように ?京都発コミュニティラジオから発信し続けて10年」
ゲスト:宗田勝也さん(「難民ナウ!」代表) 
日時:2014年1月17日(金)午後6時半 ?8時半
会場:同志社大学今出川キャンパス 良心館(RY)403
   (京都市営地下鉄 今出川駅から徒歩3分)
主催:同志社大学社会学部 小黒ゼミ・京都メディアフォーラム(Phase II)
参加費:無料
申し込み方法:
次の項目を、mediaforum.kyoto@gmail.com (「京都メディアフォーラム」事務局)まで、メールでお知らせください。
◯お名前(ふりがな):
◯ご所属:

共同世話人:
小黒純(同志社大学社会学部)、藤墳智史、長岡野亜(映画監督)、松浦さと子(龍谷大学政策学部)【五十音順】
▽お問い合わせは、藤墳( mediaforum.kyoto(a)gmail.com 、(a)をアットマークに変えてお問い合わせください)までお願いたします
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2013年12月03日

「京都メディアフォーラム(Phase II)」(第10回)のご案内

「京都メディアフォーラム(PhaseII)」、第10回例会のご案内です。

今回は市民メディアアドバイザーとして各地の活動を見守りつつ、メディア活動を育てておられる下村健一さんをお招きします。下村さんは、『マスコミは何を伝えないか メディア社会の賢い生き方』(2010)で、市民メディアの新しい役割を解説されてきました。今回は、内閣広報室審議官に在任中、それまでとは逆に「取材される立場」から見つめられたメディアの姿を 、参加者の目から鱗を落としながら、語ってくださいます。

ゲスト下村健一さんからのメッセージ
****************************************************
取材する側と、される側。両方の立場を経験してみると、ずいぶんメディアの姿が立体的に見えてきました。その発見の数々を、ぜひ皆さんと共有したいと思います。

*主要国の政治報道との、目に見える違い
*日々の政治報道に感じた「?」の事例
*既存メディアと市民メディアの役割分担
*熱心な記者ほど乗せられる事前レクの罠
*誤報ではないが、重大な誤解を惹起した例
*安倍政権のメディア戦略の巧さ
*右肩下がり時代の、政府とメディアの在り方

かなり既存メディア・市民メディア双方にとって、辛口の事も申します。
私の挑発に乗って、異論反論をぶつけて下さい。盛り上がりましょう!
****************************************************

毎年の市民メディフェスでも必ずお目にかかれ、そこに集う学生たちから慕われておられます。例会後には下村さんを囲み、市民メディアの今後の作戦会議を兼ねて忘年会を開催いたします。

参考文献『首相官邸で働いて 初めてわかったこと』(朝日新書)


タイトル:『政権の内側から見たメディア』
ゲスト:下村健一さん(コミュニケーター)

ゲスト プロフィール
下村健一
東京都出身、TBSアナウンサーを経てフリージャーナリスト・キャスター・市民メディアアドバイザー。元内閣官房内閣広報官室内閣審議官、政治をさまざまな角度と視座からウオッチしてこられた。見ているだけでなく、そこにいる人々を励まし、やる気にさせ、「スイッチを入れる」ことがライフワーク。現在は大学教授としても学生たちの「スイッチを入れ」まくっておられる。
http://shimomuraken1.com/

日時:12月16日(月)19:00〜21:00
会場:Media Shop(三条河原町のVOXビル1階)
http://www.media-shop.co.jp/

参加費:500円(資料代として。学生は無料です)。
忘年会:同じビルの3階の飲食店で、社会人4000円、学生2000円

申し込み方法:
次の項目を、mediaforum.kyoto(a)gmail.com (「京都メディアフォーラム」事務局)まで、メールでお知らせください((a)をアットマークに変えてください)。

○フォーラム(出席・欠席)
○忘年会(出席・欠席)
◯お名前(ふりがな):
◯ご所属:


共同世話人:
小黒純(同志社大学社会学部)、藤墳智史、長岡野亜(映画監督)、松浦さと子(龍谷大学政策学部)【五十音順】

▽お問い合わせは、藤墳( mediaforum.kyoto(a)gmail.com 、(a)をアットマークに変えてお問い合わせください)までお願いたします。
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2013年11月11日

「京都メディアフォーラム(Phase II)」(第9回)のご案内


「京都メディアフォーラム(PhaseII)」、第9回例会のご案内です。
今回は「関西クィア映画祭」の代表をされておられる、ひびのまことさんをゲストに迎えて、日本におけるジェンダー・クィアの可能性について語っていただきます。現状をみんなで共有したうえで、率直に話し合っていきたいと思います。

タイトル:「日本におけるジェンダー・クィアの可能性」
ゲスト:ひびのまことさん(「関西クィア映画祭」代表)

ゲスト プロフィール
ひびのまこと 京都在住のクィア活動家。「関西クィア映画祭」代表(2007-2013)。
http://kansai-qff.org/2013/
http://www.youtube.com/watch?v=zj-_da7Sj5Q
http://barairo.net/

<★関西クィア映画祭とは?>
関西クィア映画祭は、「クィア(queer)」をキーワードに、「性」をテーマにした映像作品を集めて上映する映画祭です。8回目を迎えた今年は、大阪・京都両会場合わせて1500人以上の来場がありました。
日本にはセクシュアリティーをテーマとした映画祭が全国で7つ、継続して開催されています。その中で、関西クィア映画祭は、同性愛をテーマにした作品に留まらず、トランスジェンダーやバイセクシュアルなどを扱った映画を最も多く上映してきました。
また、単に性のことだけを取り上げる視点ではなく、フェミニズムや民族/人種的な観点など、他の視点とも併せて複眼的/ダブルに考える視点を持ちつつ、映画祭を作っています。

<★ひびの まことの最近の主張>
●同性カップルを含む全て人への差別に反対するためにこそ、私は「同性婚を含む結婚制度に反対」 と主張します
http://d.hatena.ne.jp/hippie/20131103/p1
●オスプレイと米軍基地は、不要です 米国政府は イラクのLGBTを殺した
http://www.kansai-qff.org/2012/US.pdf
●虹パレ(名古屋のセクマイ系パレード)で「NO!オスプレイ」のプラカード
http://togetter.com/li/397796
●京都企画 - 日本のレイシズム-朝鮮人差別への無関心
http://kansai-qff.org/2012/program/kyoto_special.php
●関パレって「LGBTと支援者」のパレード、じゃないの?
http://d.hatena.ne.jp/hippie/20111105/p1
●自分が安全を感じること」と「公平で、不当な暴力や権力がないこと」とは必ずしも同じではありません
http://d.hatena.ne.jp/hippie/20100701/p1

日時:11月28日(木)19:00?21:00
会場:東山いきいき市民活動センター(京都市東山区花見小路通古門前上る巽町450番地)
http://genki365.net/gnkk14/mypage/index.php?gid=G0000799

参加費:500円(資料代として。学生は無料です)。
申し込み方法:
次の項目を、mediaforum.kyoto@gmail.com (「京都メディアフォーラム」事務局)まで、メールでお知らせください。
◯お名前(ふりがな):
◯ご所属:


共同世話人:
小黒純(同志社大学社会学部)、藤墳智史、長岡野亜(映画監督)、松浦さと子(龍谷大学政策学部)【五十音順】

▽お問い合わせは、藤墳( mediaforum.kyoto(a)gmail.com 、(a)をアットマークに変えてお問い合わせください)までお願いたします
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2013年09月27日

「京都メディアフォーラム(Phase II)」(第8回)のご案内

「京都メディアフォーラム(Phase II)」、第8回例会のご案内です。

テーマ「フランスの市民メディア」

今回は映像ジャーナリストの小山帥人さんをゲストに迎え、「フランスの市民メディア」について語っていただきます。

小山さんはNHKの報道カメラマンとしてドキュメンタリー番組の制作に携わってきました。代表作には「現代の映像・空からの衝撃」「釜ヶ崎夏物語」「盲人ランナーの記録」「歩ちゃんと30人の仲間たち」などがあります。また1989年には「ビデオレター」を企画し、コメンテーターを務めるなど、市民からの映像発信を積極的に進めました。
2002年以降はフランス・リヨンに拠点を置き、フランスをはじめ、世界各地の市民メディアの動向について取材を続けました。小山さんには自由ラジオや自由テレビなど、フランスの市民メディアについてお話いただくとともに、市民が発信する映像作品の可能性について、議論を深めたいと思います。


ゲストプロフィール
小山帥人(こやま・おさひと)
1942年生まれ。1964年から2002年までNHK大阪局で映像取材に携わる。現在は「てれれ」や「レーバーフェスタ」などに映像作品を発表、映像制作講座の講師としても活躍中。『市民がメディアになるとき』(書肆クラルテ、2013年)著者。
(『市民がメディアになるとき』の詳細はこちらへ↓)
http://clartepub.shop-pro.jp/?pid=60205435


小山さんからのメッセージ
巨大組織となったマスメディアへの批判の声はだんだん強くなってきました。同時に「メディアを憎むな、メディアになろう」という声も世界各地で静かに広がっています。今の時代は、これまで一方通行とみなされていたメディアが、技術の進歩とともに、変わっていく時代です。お金も力もない市民が、ラジオやインターネットを使って、多様な情報を発信し、交流しています。民主主義社会に不可欠な多様な声を発信する市民メディアの可能性と課題について、共に考えたいと思います。


日時:10月17日(木)、19時から(18時半開場)
会場:東山いきいき市民活動センター(京都市東山区花見小路通古門前上る巽町450番地)
http://genki365.net/gnkk14/mypage/index.php?gid=G0000799

参加費:500円(資料代として。学生は無料です)。
申し込み方法:
次の項目を、mediaforum.kyoto@gmail.com (「京都メディアフォーラム」事務局)まで、メールでお知らせください。
◯お名前(ふりがな):
◯ご所属:


共同世話人:
小黒純(同志社大学社会学部)、藤墳智史、長岡野亜(映画監督)、松浦さと子(龍谷大学政策学部)【五十音順】

▽お問い合わせは、藤墳( mediaforum.kyoto(a)gmail.com 、(a)をアットマークに変えてお問い合わせください)までお願いたします
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2013年07月06日

「京都メディアフォーラム(Phase II)」(第7回)のご案内

「京都メディアフォーラム(Phase II)」、第7回例会のご案内です。

今回は現代の労働問題を追った作品を多く手がける映画監督の土屋トカチさんをゲストに迎えて、映画『フツーの仕事がしたい』、『ブラック企業にご用心─就活・転職の落とし穴』の上映と、監督とのトーク&ディスカッションを開催いたします。


「現代日本のハタラキ方 若者の仕事・労働・活動は今」
ゲスト:土屋トカチさん(映画監督)

・日時:2013年7月16日(火)18:30〜21:20
(映画『フツーの仕事がしたい』(2008/日本語/カラー/70分)、『ブラック企業にご用心─就活・転職の落とし穴』(2013/日本語/カラー/36分)上映&トーク)

・会場:龍谷大学深草キャンパス22号館(西の端)101教室(入ってすぐ左)
共催:龍谷大学政策学部松浦ゼミ・京都メディアフォーラム(Phase II)

※映画『フツーの仕事がしたい』、『ブラック企業にご用心』を18時30分から上映いたします。上映後、監督の土屋トカチさんをゲストに迎えてのトーク&ディスカッションを行います。現代日本でのハタラキ方、現状を、みんなで共有し合いたいと思います。

ゲスト プロフィール
土屋トカチ 1971年京都生。映画監督。新聞配達・書店員・工場請負作業員・日雇い労働を経て、99年より映像制作を開始。同時期、現所属事務所の映像グループ ローポジションのメンバーと出会う。劇場デビュー作『フツーの仕事がしたい』(08年)は、英国・第17回レインダンス映画祭、UAE・第6回ドバイ国際映画祭において、グランプリを受賞。国内外の映画祭で評価された。労働者のネットワーク「レイバーネット日本」の事務局長も務める。
http://www.uplink.co.jp/event/2013/10121
http://www.youtube.com/watch?v=taReqoUe6z8

※今回の例会は入場無料です。また、事前申し込み等も不要です。是非お誘い合わせの上、ご参加ください。


共同世話人:
小黒純(同志社大学社会学部)、藤墳智史、松浦さと子(龍谷大学政策学部)【五十音順】

▽お問い合わせは、藤墳( mediaforum.kyoto(a)gmail.com 、(a)をアットマークに変えてお問い合わせください)までお願いたします。
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2013年06月19日

「京都メディアフォーラム(Phase II)」(第6回)のご案内


「京都メディアフォーラム(Phase II)」、第6回例会のご案内です。

今回は長谷邦彦さん(元毎日新聞大阪本社学芸部長)をゲストに迎えて、1995年の阪神淡路大震災の時からスタートした毎日新聞の特設面「希望新聞」についてお話をしていただきます。

 また、長谷さんは今、被爆地広島・長崎に目を向け、被爆者の声を世界に届ける活動もされており、こちらの試みについてもお話をいただきます。
(関連サイト:HIROSHIMA NAGASAKI DOWNLOAD -MEMORIES FROM THE AMERICAS- http://www.hiroshima-nagasaki.com/

※本日のスケジュールは、最初に先生をご紹介、1時間程度の講演をしていただき、その後、議論の時間として、5〜8人程度に分かれてワークショップ方式で議論を行いたいと思っています。



「災害時にたちあがる希望新聞 神戸から東北へ」

ゲスト:長谷邦彦さん(元毎日新聞大阪本社学芸部長)

日時:2013年6月28日(金)19:00-21:30

会場:キャンパスプラザ京都 6階(龍谷大学教室)
各線京都駅から徒歩すぐ、ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側です。
http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?frmId=585

※今回の例会は入場無料です。また、事前申し込み等も不要です。是非お誘い合わせの上、ご参加ください。


1995年の阪神淡路大震災の時に毎日新聞が始めた特設面「希望新聞」は、「被災者に寄り添う」をコンセプトに、被災地の人々を助け、慰め、力づけてきました。この取り組みは、大災害時に被災地と被災地外を結ぶ特別プロジェクトとして定着し、2011年の東日本大震災時にも立ち上げられました。この試みについて、阪神大震災当時の責任者の1人であった長谷邦彦さんに、振り返っていただきます。

災害発生時、新聞づくりの現場は、惨劇の全容に迫る事実報道から始まって、人災部分の告発、被災者の生活再建への支援、再発防止に向けた市民の知恵の拡散など、多様な取り組みが求められます。商業メディアゆえにさまざまな弱点を露呈するマスメディアですが、現場を駆け回る記者集団は、「フツーの人間」です。被災者から学びながら、懸命に情報を集め、考え、記事を作り、紙面を作るのです。

長谷さんは今、被爆地広島・長崎に目を向け、被爆者の声を世界に届ける活動をされています。「核災害」の位置づけで原発問題にも触れて、お話しいただきます。

インターネットの出現とともに、新聞、テレビ、ラジオなど既存のマスメディアは大苦戦が続いています。災害報道の面でも、大きな革新を進めないと、ネット情報の渦に巻き込まれて、マスメディアの役割は終わる危険性があります。「希望新聞」についての報告を出発点に、「大災害と情報流通」について、参加者のみなさんと一緒に考えたいと思います。


【ゲスト略歴】
長谷邦彦(ながたに・くにひこ)
<1943年生まれ。68年、毎日新聞社入社。大阪社会部を振り出しに、広島支局、京都支局デスク、学芸部長、編集局編集委員など。2003年定年退職。04年から京都外国語大学教員を今春までつとめた。入社2年目から5年間、広島支局で勤務したことなどから原爆、戦争、平和などの問題を追い続けている。


共同世話人:
小黒純(同志社大学社会学部)、藤墳智史、松浦さと子(龍谷大学政策学部)【五十音順】

▽お問い合わせは、藤墳( mediaforum.kyoto(a)gmail.com 、(a)をアットマークに変えてお問い合わせください)までお願いたします。
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2013年05月15日

「京都メディアフォーラム(Phase II)」(第5回)のご案内

「京都メディアフォーラム(Phase II)」、第5回例会のご案内です。今回は住民参加で制作された映画『結い魂』(ゆいごん)の上映と、監督の長岡野亜さんを迎えてのディスカッションを開催いたします。


「住民参加映画制作の楽しさと課題 地域の記憶を共有すること」 
ゲスト:長岡野亜さん(映画監督)
・日時:2013年5月31日(金) 第一部 17:30〜19:30(上映) 第二部 19:45〜20:45(講演・ディスカッション)
・会場:龍谷大学深草キャンパス顕真館(京阪電車深草駅下車、徒歩3分・正門入って正面の建物)
・主催:龍谷大学政策学部・政策学会
・共催:京都メディアフォーラムU(5月例会)

※映画『結い魂』(ゆいごん)を17時30分から上映いたします。上映後、監督の長岡野亜さんをゲストに迎えてのディスカッションを行います。住民の方々と対話しながら映画を制作する過程で感じられた面白さや、これからに向けての課題についてお話していただきます。住民発の映像作品が豊かに生まれる土壌をどうやって作っていくのか、議論を深められればと思います。

※今回の例会は入場無料です。また、事前申し込み等も不要です。是非お誘い合わせの上、ご参加ください。


共同世話人:
小黒純(同志社大学社会学部)、藤墳智史、松浦さと子(龍谷大学政策学部)【五十音順】

▽お問い合わせは、藤墳( mediaforum.kyoto(a)gmail.com 、(a)をアットマークに変えてお問い合わせください)までお願いたします。

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2013年02月06日

「京都メディアフォーラム(Phase II)」(第4回)を開催いたしました。

去る1月29日(火)、遊子庵にてラジオアナウンサーの水野晶子さんをゲストに迎えて、「京都メディアフォーラム(Phase II)」(第4回)が開催されました。

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今回は「番組はだれのもの ラジオジャーナリズムの現場から」というテーマで、関西のみならず全国的に知名度が高く人気もあったあったラジオ報道番組が打ち切られた出来事を取り上げて、現在の商業放送・マスコミが抱えている問題や、ゲストの水野さんが打ち切り時に投げかけられた「放送は、番組は誰のものなのか」という問題提起について議論が展開されました。

最初にゲストの水野さんのからお話をいただきましたが、昨秋の番組打ち切りのことのみに留まらず、水野さんご自身の放送キャリアを振り返るととともに、その過程でアナウンサーとして心がけられてきたこと、商業放送が抱えている問題にまで切り込む深い内容のお話となりました。

水野さんがアナウンサーとしての活動を始められたのは、まだ男女雇用機会均等法(1986年)がなかった時代のことです。放送の現場には女性は少なく、運良く放送に携わることができたとしても契約社員に留めおかれる状況だったと言います。正社員化は望むべくもなく、結婚等をきっかけに契約が打ち切られる、そんなことが当たり前だったようです。

女性が放送でキャリアを築くことがそもそも存在しなかったところに、アナウンサーとしてのキャリアを打ち立てることは困難な連続だったそうで、男女雇用機会均等法の施行後も、施行以後に入社する社員の待遇は正規雇用化されたものの、それ以前に在籍していた女性社員は以前のまま契約社員の待遇が続くままだったといいます。そんな中、水野さんは女性社員の正規雇用化を求めるべく、組合活動を始められることになります。

そんな水野さんが放送のキャリアの中でたどり着いたのが、現在の活躍の場でもあるラジオ報道でした。このラジオ報道の分野で、水野さんはリスナーから大きな支持を集めていくことになります。水野さんを一躍有名にした番組の1つが、深夜に放送されていた映画紹介番組でした。20年ほど前に関西にいた方ならば、聞いていた方も多かったのではないでしょうか。ところがこの番組も、ある作品に番組内で厳しい評価が述べられたことをきっかけに、打ち切りに追い込まれてしまいます。

その後も水野さんラジオ報道で一貫して活躍を続けられていくわけですが、ラジオ報道に携わる中で「市民が知りたいことを知る番組」を自らのポリシーとして持たれるようになったそうで、それが結実したのが昨秋打ち切りになった報道番組でした。この番組は2011年の震災とそれにともなう原発事故をきっかけにして、放送エリアを越えて全国から大きな注目を集めることになります。

それにもかかわらず番組は打ち切られてしまったわけですが、水野さんは商業放送とラジオ報道とが難しい関係にあることを指摘します。商業放送は広告収入に依存しているわけですが、商業的な側面がコマーシャルとしてだけでなく、放送の中にまで浸透しているといいます。その代表例として水野さんがあげられたのが「生コマーシャル」(生放送の中でおこなわれるコマーシャル)の問題でした。パーソナリティに大きく依存し、どこに着地するかがわからないラジオ番組の性質、あるいは商品を売ることには貢献しないラジオ報道が商業放送からは敬遠されるとともに、商品を売る手段として変化させられていく渦中に多くの番組がさらされているわけです。

むろん、放送を継続している以上、商業的な部分を否定できませんし、コマーシャルの存在も否定することはできないでしょう。しかし、ラジオ報道という分野が果たしてなくなってしまっても良いのか、あるいは「市民が知りたいことを知る番組」というポリシーで始まった報道番組が大きな支持を受けたにもかかわらず打ち切られたように、「市民」の方を向くという役割を商業放送は放棄してしまっても構わないのか。今回の打ち切り騒動の中でいち早くリスナーによる支援組織が立ち上げられたように、番組を支援する仕組み作りが、1つの重要なキーポイントだったように思います。

「市民が知りたいことを知る番組」、水野さんご自身がというポリシーを体現している存在そのものなのかもしれません。その尽きることのない活力とこれまでの奮闘の成果をどう支えていくか、それが問われているように感じた2時間でした。

(藤墳智史)
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2013年01月01日

◎「京都メディアフォーラム(Phase II)」(第4回)のご案内

◎「京都メディアフォーラム(Phase II)」(第4回)のご案内

『番組はだれのもの ラジオジャーナリズムの現場から』ゲスト ラジオアナウンサー 水野晶子さん

 商業放送のなかでは不採算部門でも、リスナーの信頼・人気は抜群だったラジオ報道番組が関西で、昨秋ひとつ消えました。
 原発・オスプレイ・貧困などをテーマに、いつも弱い人々・少数の人々の声に耳を傾けようとしてきた番組は、ネットを介して、音声や活字で全国に届き、「やめないで」と、1000万円を超える寄付と署名が集められましたが、リスナーの思いは届くことはなかったのでした。
 最後の放送には、夜だというのにたくさんのリスナーが放送局前に集まり、惜しみながらみんなでラジオを聴きました。最後にスタジオから出てきた出演者はリスナーの前で「続けられなくてごめんなさい」と頭を下げ、続いて彼女は「放送は、番組は誰のものなのか」と訴えました。
 京都ラジオフォーラムでは、この番組のパーソナリティ水野晶子さんを招き、その訴えの続きをお聞きします。


共同世話人:
石井太郎、小黒純(同志社大学社会学部)、藤墳智史、松浦さと子(龍谷大学政策学部)【五十音順】




▽日時:2013年1月29日(火)19時から21時(18時30分〜受付開始)

▽会場:「遊子庵(ゆうしあん)」2階
京都市中京区室町通御池上ル御池之町305番地
http://yuproject.com/yusian.html
(玄関から入り、畳の部屋を通って、階段を上がってください。受付は2階です)

▽参加費:一般1,000円、学生500円(資料代含む)

▽申し込み方法:
次の項目を、 mediaforum.kyoto(a)gmail.com (「京都メディアフォーラム」事務局)まで、メールで
◯お名前(ふりがな):
◯ご所属:
◯一般もしくは学生かも、あわせてお知らせください:

▽お問い合わせは、藤墳( mediaforum.kyoto(a)gmail.com )まで
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2012年11月20日

京都メディアフォーラム フェーズU 第三回のご案内

京都メディアフォーラム フェーズU 第三回


       「コミュニティメディアの行く年来る年」

 ゲスト 京都三条ラジオカフェ新局長(京都コミュニティ放送理事)
           時岡浩二さん http://radiocafe.jp/

 会場 レストラン菊水4階(京阪祇園四条駅すぐ上、南座北側)
     http://www.restaurant-kikusui.com/shop/index.html
       トークと対話型の立食忘年会です。椅子も十分あります。

 日時 12/14(金) 18:30開場 19:00開会 21:30おひらき

 会費 一般4000円 学生・院生2000円

 被災地の臨時災害局の支援も続けながら、京都の福祉や医療の充実にもコミュニティ放送の可能性を拡げてきた、2012年の京都三条ラジオカフェ。

 スマートフォンでも聴きやすくするアプリを開発するなど、多様な世代をつなごうと、これまで技術的な側面でも番組制作者や聞き手を支えてこられた時岡浩二さんが、今年、京都三条ラジオカフェの新局長となられました。
 今年最後の京都メディアフォーラムは、時岡新局長を迎え、今年就任されたところの初心表明をお聞きし、今後のデジタル時代のコミュニティ放送の展開や、地域の人々とどのようなつながりを持つのかを伺います。
 コミュニティメディアの「行く年来る年」を参加者一同で語り合いましょう。

 当日参加されるみなさんのそれぞれのメディア活動の近況報告もしていただき、新しいコラボの機会もが生まれることを願っています。PCとプロジェクターをご用意しますので、お写真・映像等、最近情報をUSBでお持ちください。
 また、DVDや出版物などもぜひお持ちいただき、会場でどうぞ頒布ください。


 この会では、秋から新装した京都メディアフォーラムを一緒に支えてくださる方を募ります。企画運営に参加したい方はぜひ当日、お申出ください。

お申し込みは mediaforum.kyoto@gmail.com まで  会場の関係で2012年12月10日締切とさせていただきます。

※京都メディアフォーラムは現在、石井太郎、小黒純(同志社大学社会学部)、藤墳智史、松浦さと子(龍谷大学政策学部)【五十音順】が、共同世話人として運営しています。


◎「京都メディアフォーラム」とは Phase II のスタートにあたって

 京都メディアフォーラムの前身は「三条御幸町メディアフォーラム」です。メディアに携わる人や、メディアを使って情報発信する人、市民とメディアとの関わりに関心を持つ人らが集う場として、2003年に発足。以来、「京都メディアフォーラム」と名称を改めながら、メディアと私たち、あるいは社会と私たちとの関わりについて、さまざまなテーマを共に学び、交流し、議論する場を作ってきました。その主な活動として、京都三条ラジオカフェを拠点にして、毎月1回、多様な活動に携わる人をゲストスピーカーとして招き、トークイベント(例会) を開催してきました。
 例会の開催は60回以上にのぼり、マスメディアの現場、市民メディア、環境、まちづくり、平和や反戦など、多様なフィールドからゲストを招き、時には、メディアやその番組ともクロスオーバーしつつ、多くのテーマを取り上げてきました。
 しかし、諸般の事情で、2012年2月にいったん活動を停止することになりました。その後、これまで活動に関わってきた者が中心に、話し合いを重ね、新たな形での再開を模索してきました。
 社会が変わったり、大きな動きを見せたりするときには、必ずその当時の新しいメディアの存在があります。昨今の出来事を見れば、小さなケータイから革命が始まる時代だとも言えるかもしれません。
 しかし、テレビ、ラジオ、新聞、書籍、映画、インターネットなどのメディアは、さまざまな問題や課題を抱えています。そこで、パラダイム転換の時代を生き抜く既存メディアのジャーナリスト、新しいメディアを使いこなして情報を発信しようとしている人、豊かな表現で社会の変革を目指すアーティスト、文化と生活に主体性を息づかせるコミュニティメディアの担い手たちらを招き、私たちはクールに問いかけ、熱く語り合いたいと考えています。
 必ずしも結論が出なくても構いません。でも、交わされる言葉、目に刻む映像の記憶を求めて──。2012年秋、京都メディアフォーラムの第二フェーズを始めたいと思います。
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2012年09月18日

「京都メディアフォーラム(Phase II)」(第1回)のご案内

◎「京都メディアフォーラム(Phase II)」(第1回)のご案内

『大学生が参画する紙面作り──京都新聞「@キャンパス」の挑戦』
ゲスト:京都新聞文化報道部記者 稲庭篤さん

 新聞離れが著しいといわれる大学生。読んでもらうきっかけにと、各紙が挙って学生記者企画をスタートさせるなかで、京都新聞は2011年5月から毎週水曜夕刊の「見開き」紙面を、大学生の取材と編集に任せ始めました。題して「@キャンパス」(アットキャンパス)。
 担当記者たち(構成、コーディネーター、イラストレーターたち)は、自ら記事を執筆するよりもはるかに忙しくなったといいます。京都の街で新しい研究テーマを掘り起こすゼミや、東北大震災の被災地に出かける学生グループを励まし、地域にはりつき、溶け込むメディアのあり方を考えさせ、取材のノウハウやマナーをさりげなく伝え…。手作りの原稿を編集し、締め切りに間に合わせて、紙面を作っています。
 今回は、「パブリックアクセスの一環として大学生に新聞紙面を開放する」ことを目的に奔走する、京都新聞文化報道部長代理の稲庭篤(いなにわ・あつし)さんをゲストに迎え、スタート1年半の成果を伺います。
 「大学生と新聞」、「学生による取材の難しさ」、「紙面開放のメリット・デメリット」、「コミュニティのジャーナリズム」などの論点をめぐり、徹底的に議論します。これまで執筆に参加した学生たちにも集まってもらいます。


▽日時:10月12日(金)19時から21時
(18時30分〜受付開始) 


▽会場:「遊子庵(ゆうしあん)」
京都市中京区室町通御池上ル御池之町305番地
http://yuproject.com/yusian.html


▽参加費:一般1,000円、学生500円(資料代含む)

▽申し込み方法:
次の項目を、mediaforum.kyoto@gmail.com (「京都メディアフォーラム」事務局)まで、メールで

◯お名前(ふりがな):
◯ご所属:


▽お問い合わせは、藤墳( hagure.project@gmail.com )まで


◎「京都メディアフォーラム」とは Phase II のスタートにあたって

 京都メディアフォーラムの前身は「三条御幸町メディアフォーラム」です。メディアに携わる人や、メディアを使って情報発信する人、市民とメディアとの関わりに関心を持つ人らが集う場として、2003年に発足。以来、「京都メディアフォーラム」と名称を改めながら、メディアと私たち、あるいは社会と私たちとの関わりについて、さまざまなテーマを共に学び、交流し、議論する場を作ってきました。その主な活動として、京都三条ラジオカフェを拠点にして、毎月1回、多様な活動に携わる人をゲストスピーカーとして招き、トークイベント(例会) を開催してきました。
 例会の開催は60回以上にのぼり、マスメディアの現場、市民メディア、環境、まちづくり、平和や反戦など、多様なフィールドからゲストを招き、時には、メディアやその番組ともクロスオーバーしつつ、多くのテーマを取り上げてきました。
 しかし、諸般の事情で、2012年2月にいったん活動を停止することになりました。その後、これまで活動に関わってきた者が中心に、話し合いを重ね、新たな形での再開を模索してきました。
 社会が変わったり、大きな動きを見せたりするときには、必ずその当時の新しいメディアの存在があります。昨今の出来事を見れば、小さなケータイから革命が始まる時代だとも言えるかもしれません。
 しかし、テレビ、ラジオ、新聞、書籍、映画、インターネットなどのメディアは、さまざまな問題や課題を抱えています。そこで、パラダイム転換の時代を生き抜く既存メディアのジャーナリスト、新しいメディアを使いこなして情報を発信しようとしている人、豊かな表現で社会の変革を目指すアーティスト、文化と生活に主体性を息づかせるコミュニティメディアの担い手たちらを招き、私たちはクールに問いかけ、熱く語り合いたいと考えています。
 必ずしも結論が出なくても構いません。でも、交わされる言葉、目に刻む映像の記憶を求めて──。2012年秋、京都メディアフォーラムの第二フェーズを始めたいと思います。
posted by 京都メディアフォーラム at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 例会(Phase II) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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