2007年05月09日

三条御幸町メディアフォーラム 第11回月例会

テーマ 「多民族・多文化共生社会へ向けて〜メディアができること」

●日時●
2005年6月13日(月)午後7時〜9時

●場所●
京都三条ラジオカフェ店舗(三条通御幸町角1928ビル1階)

●お話●
日比野純一さん((株)エフエムわぃわぃ取締役、NPO法人たかとりコミュニティセンター専務理事、ツール・ド・コミュニケーション代表)

1962年東京都生まれ。水産大学校で学んだあと、新聞記者に。
阪神淡路大震災1年後の1996年1月、日本初の本格的な多言語・多文化コミュニティ放送局「FMわぃわぃ」の設立に参画。
日本語、韓国・朝鮮語、中国語、ポルトガル語、タガログ語、ベトナム語、スペイン語、英語の8言語で地域の人々へ向けた放送を行う。また、ラジオだけでなく、ケーブルテレビ、インターネット放送などさまざまなメディアを駆使しながら、神戸市長田区〜世界を視野に入れ、多民族・多文化共生社会へむけた取り組みを続けている。

現在、(株)エフエムわぃわぃ取締役、NPO法人たかとりコミュニティセンター専務理事、ツール・ド・コミュニケーション代表。


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三条御幸町メディアフォーラム 第10回月例会

テーマ 「『世界社会フォーラム』が問いかけるもの」

●日時●
2005年4月4日(月)午後7時〜9時

●場所●
京都三条ラジオカフェ店舗(三条通御幸町角1928ビル1階)

●お話●
小山 帥人さん(元NHK報道カメラマン、現在大阪芸術大学映像学科講師)

 「オウトゥロ・ムンド・エ・ポシーベル」(もう一つの世界は可能だ)をスローガンに、2005年1月26日から6日間、ブラジル南部の都市・ポルトアレグレで、第5回世界社会フォーラムが開かれた。参加者はこれまでの最高の15万5000人と発表された。
 このフォーラムは、毎年1月にスイスのダボスに政治家や企業家が集まって開かれる「世界経済フォーラム」に対抗して2001年にポルトアレグレで始まった。冷戦後の世界は、市場経済を至上とする企業によるグローバリズムが横行し、北の富める国はますます豊かになり、南の貧しい国はますます貧乏になる状態が続いている。こうした「新自由主義」に対して、より公正で、より友愛的で、より平等な社会を築くために、討論と交流の場として、このフォーラムが生まれた。
 ポルトアレグレの会場は、「人間のための経済」「平和と非武装」「人権」「民主主義と社会闘争」「コミュニケーション(メディア)」など、テーマごとに11のゾーンに分けられ、それぞれのゾーンで、50人から1000人規模まで、さまざまなテーマに分かれて討論が行われた。コミュニケーションのゾーンだけで、1日に20数個の分科会が開かれるのだから、とても全容はつかめないが、どの会場もポルトガル語を中心に、スペイン語、フランス語、英語(これは少数)が飛び交い、熱心に討論が行われた。
 日本のメディアは、これを無視したが、南の国の人がどんな思いで世界を見ているのか、「もう一つの世界」の可能性をどのように作り出そうとしているのか、ともに考えてみたいと思う。

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三条御幸町メディアフォーラム 第9回月例会

テーマ 「環境問題は人と人とのつながりから」

●日時●
2005年3月7日(月)午後7時〜9時

●場所●
京都三条ラジオカフェ店舗(三条通御幸町角1928ビル1階)

●お話●
嘉田由紀子さん
(京都精華大学環境社会学科教員、子どもと川とまちのフォーラム代表、琵琶湖博物館研究顧問)

1970年代初頭、学部時代にアフリカにのめりこむ。京都大学大学院農学研究科博士後期課程退学。農学博士。
アメリカ中西部の田舎町で大学院をすごし、子どもをつれて帰国(ウィスコンシン大学修士課程修了)。
琵琶湖をフィールドに、人と環境のかかわりを研究して25年。琵琶湖博物館の企画から開館に立ち会い、地域の人との共同研究を楽しむ。琵琶湖博物館総括学芸員などを経て現職。
著書に『生活世界の環境学』『水辺ぐらしの環境学――琵琶湖と世界の湖から』『琵琶湖・水物語』(共著)、『環境社会学』『水辺遊びの生態学』など多数。


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三条御幸町メディアフォーラム 第8回月例会

テーマ 「平和をつくる『触媒』としての平和ミュージアム」

●日時●
2005年2月7日(月)午後7時〜9時

●場所●
京都三条ラジオカフェ店舗(三条通御幸町角1928ビル1階)

●お話●
君島東彦さん(立命館大学国際関係学部教授、憲法学・平和学専攻)

1958年生まれ。早稲田大学法学部卒業、同大学院博士後期課程修了。シカゴ大学ロースクール修了。
1990年代はじめからNGO活動にかかわる。

現在、国際反核法律家協会理事、非暴力平和隊国際理事、非暴力平和隊・日本共同代表などを務める。平和学及びNGO活動の成果に照らして日本国憲法の平和主義を捉え直し、活かすことを課題とする。最近の論文は「NGOの平和構築が憲法の平和主義を具体化する」『論座』2004年12月号(朝日新聞社)、「平和をつくる主体としてのNGO」三好亜矢子ほか編『平和・人権・NGO』(新評論、2004年)所収。共訳としてポール・ロジャーズ著/岡本三夫監訳『暴走するアメリカの世紀─平和学は提言する』(法律文化社、2003年)。立命館大学国際平和ミュージアムの新しい「平和創造展示室」のプランにかかわる。

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三条御幸町メディアフォーラム 第7回月例会

テーマ 「個と個をつなぐインターネット放送局」

●日時●
2005年1月13日(木)午後7時〜9時

●場所●
京都三条ラジオカフェ店舗(三条通御幸町角1928ビル1階)

●お話●
白石草さん(ビデオジャーナリスト、OurPlanet−TV共同代表、フェリス女学院大学講師)

1969年東京生まれ。
早稲田大学卒業後、テレビ朝日系列の制作プロダクションFLEXに入社。国会映放クラブなどを担当し、総理大臣の外遊同行取材などを経験(中国・韓国)。
1995年に開局前の東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)に入社。議会番組をはじめ様々な番組の立ち上げを行う傍ら、報道局のビデオジャーナリストとして取材活動に打ち込む。2001年8月に退社、フリーランスとなり、同年10月元NKHプロデューサーとともにインターネットによる市民メディアOurPlanet−TVを設立、現在に至る。

主な制作番組は「水俣に出会った高校生」(1996年)「暴力がとまらない子ども虐待」(2000年)「外国人の春闘」(1995年)(以上、MXテレビ)など、子ども・女性・障害者(中でも精神障害者)を取り上げたものが多い。多様な人々の共生と個人の受容が主要テーマ。
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三条御幸町メディアフォーラム 第6回月例会

テーマ 「京都からの発信を考える/Vol.6」

●日時●
2004年12月6日(月)午後7時30分〜9時30分

●場所●
京都三条ラジオカフェ店舗(三条通御幸町角1928ビル1階)

●お話●
坂上香さん(映像ジャーナリスト、京都文教大学教員)

1965年大阪に生まれる。
1984年国立音楽大学付属音楽高等学校普通科卒業後、渡米。7年間の海外生活を経て1992年テレビ番組制作会社「ドキュメンタリージャパン」に入社。ディレクターとしてTVドキュメンタリー制作に携わる。
2001年同社を退社。出産・育児と撮影にとりくみながら、2003年から京都文教大学文化人類学科でメディア文化論などを担当、現在に至る。

「僕たちずっと一緒だよね〜エイズと生きる家族の一年」(1995年、NHKスペシャル)「ジャーニー・オブ・ホープ〜死刑囚の家族と被害者遺族の2週間」(1996年、NHKBS−1)
他数々の作品を発表してきた。主要テーマは、暴力への向き合いかた、オルターナティブなメディア、「語り」と「聞くこと」、Community of Choice(自ら選ぶコミュニティ)など。
最新作の「Lifersライファーズ 終身刑を超えて」(2004年7月完成)は、初のインディペンデント作品。
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三条御幸町メディアフォーラム 第5回月例会

テーマ 「京都からの発信を考える/Vol.5」

●日時●
2004年11月1日(月)午後7時〜9時

●場所●
京都三条ラジオカフェ店舗(三条通御幸町角1928ビル1階)

●お話●
梶田真章さん

1956年浄土宗大本山黒谷金戒光明寺塔頭の常光院に生まれる。
1980年大阪外国語大学ドイツ語科卒業。1984年法然院第31代貫主に就任、現在に至る。

1985年境内の環境を生かし「法然院森の教室」開始。1993年境内に「共生き堂=法然院森のセンター」新築。この建物を拠点に自然環境と親しむ活動を行う市民グループ「フィールドソサイエティー」顧問に就任。
現在、きょうとNPOセンター副理事長、京都市景観まちづくりセンター評議員、京都芸術センター運営委員。アーティストの発表の場やシンポジウムの会場として寺を開放し、現代における寺院の可能性を追求。寺を預かる僧侶として、そして一市民として、個性を発揮できる活動を通じて社会的役割を果たそうと努めている。NPO京都コミュニティ放送の毎週1時間の生番組『京都三条ボンズカフェ』をプロデュースし自らも出演する。著者に『京都法然院歳時記』京都書院刊(共著)、『法然院』淡交社刊(共著)
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三条御幸町メディアフォーラム 第4回月例会

テーマ 「京都からの発信を考える/Vol.4」

●日時●
2004年10月4日(月)午後7時〜9時

●場所●
京都三条ラジオカフェ店舗(三条通御幸町角1928ビル1階)

●お話●
神谷 雅子 さん
(2004年12月にミニシアター「京都シネマ」を開館する如月社社長)

1956年 香川県生まれ。
立命館大文学部卒業後、地元紙記者を経て、映画館「京都朝日シネマ」の立ち上げに携わり、1990年支配人に就任。
雑誌での映画論執筆、京都映画祭の委員、KBS京都番組審議委員など、映画&メディアの分野で幅広く活躍。
2003年1月の「京都朝日シネマ」閉館に伴い独立。2003年3月に如月社を設立し、新たな映画館づくりに取り組む。
2004年12月には同社が運営する3スクリーン構成のミニシアター「京都シネマ」が四条烏丸に開館する予定。
(アジア・ヨーロッパ発映画、アート系映画、ドキュメンタリー、学生の自主制作映画などを上映する映画館。)
現在、立命館大学非常勤講師も兼ねる。

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三条御幸町メディアフォーラム 第3回月例会

テーマ 「京都からの発信を考える/Vol.3」

●日時●
2004年9月6日(月)午後7時〜9時

●場所●
京都三条ラジオカフェ店舗(三条通御幸町角1928ビル1階)

●お話●
小原 啓渡 さん
(劇場プロデューサー、アートコンプレックス1928プロデューサー)

1960年 兵庫県生まれ。
同志社大学法学部政治学科中退後、約1年間インドで放浪生活を送る。帰国後、照明技術者として舞台の世界へ。
1992年〜1998年 日仏共同プロジェクト「MATOMA」テクニカルディレクター。
1999年 アートコンプレックス1928を立ち上げ、同プロデューサーに就任。

長期滞在アーティストのための宿泊施設「アーティスト・イン・レジデンス京都」の運営など芸術環境整備活動に尽力。
また、「京都にブロードウェイをつくりたい」と叫びつつ、2003年頃より投資家が舞台公演に出資し収益が上がると配当を受けるシステム「文化事業支援ファンド」を始動。
「エンジェルシステム」と呼ばれるこの制度で、困難と言われる小劇団のロングラン公演を連続して成功させる。
今回は、直前まで滞在するラスベガス報告を織り交ぜつつ、京都からのステージアートの発信を熱く語る。
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三条御幸町メディアフォーラム 第2回月例会

テーマ 「京都からの発信を考える/Vol.2」

●日時●
2004年8月2日(月)午後7時〜9時

●場所●
京都三条ラジオカフェ店舗(三条通御幸町角1928ビル1階)

●お話●
吉澤 健吉 さん
(京都新聞社編集局文化情報部文化担当部長)

1950年 東京都生まれ。
1974年 横浜市立大学文理学部(近代フランス哲学専攻)卒業。
同年 京都新聞社入社。
編集局企画報道部次長、社会部長代理、夕刊編集部長、文化情報部情報担当部長を経て、2003年9月から現職。

1200年の歴史を誇る京都のもつ伝統の知恵を21世紀にどう発信していくかをテーマに、宗教、大学、伝統文化・産業を統合した「京都学」の構築につとめている。
1994年 新聞協会賞を受賞した『こころの世紀』(180回連載)特別取材班キャップ
1996年 坂田記念ジャーナリズム賞を受賞した『学部ルネサンス』(80回連載)特別取材班キャップ
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三条御幸町メディアフォーラム 第1回月例会

テーマ「京都からの発信を考える」

●日時●
2004年7月5日(月)午後7時〜9時

●場所●
京都三条ラジオカフェ店舗(三条通御幸町角1928ビル1階)

●お話●
田中 聡 さん
(「α-STATION(fm-kyoto)」株式会社エフエム京都 代表取締役専務)

1953年9月 兵庫県姫路市生まれ。
米国・コロンビア大学教育大学院修士課程卒業。
三井物産情報産業本部にて衛星放送、CATV、通信事業などに従事。
2003年6月、株式会社エフエム京都の取締役に就任。現在代表取締役専務。
1970年代に京都のブルース・フォークなどの音楽シーンに触れ、多くの影響を受け、そのルーツを求め渡米。
1980年代の大半をニューヨークで過ごす。
京都のメディアや音楽シーンの活性化をめざし、多岐にわたり活動中。


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