2010年03月09日

第56回KMFまとめ (難民と考える社会のカタチ)

第56回京都メディアフォーラム「難民と考える社会のカタチ」にお越し
いただきありがとうございました。以下、まとめを掲載いたします。

2010年3月KMF例会は、ビルマ(ミャンマー)難民で、日本初の難民特別奨学生
として、関西学院大学で学ぶ、ミョウさんをゲストに迎えた。
今回のテーマは、「難民と考える社会のカタチ―超氷河期だけど仕事のこと」
である。前半、ミョウさんに難民となるまでを話してもらった。
次に進行の宗田から、最新の支援の取り組みを紹介した。
最後に、ミョウさんから難民を取り巻く雇用の状況について説明してもらった上で、
「大学の難民支援」としての奨学生制度と連動した企業の難民支援としての
「採用枠」を設けられないかと提案した。
質疑では、具体的な支援のアイデアが数多く飛び出し、次の行動につながる
イベントになったと考える。 (企画担当 K. S. )

※難民特別奨学生制度は、UNHCRが推薦した人物を大学が奨学生として
 受け入れ、学費、生活費などをサポートする制度。
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2009年11月23日

「ドキュメンタリーで自分を表現する」(第53回KMF)報告

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「ドキュメンタリーで自分を表現する」(第53回京都メディアフォーラム)
に参加いただきありがとうございました。以下簡単なまとめです。

20名程度の参加でした。ドキュメンタリー映画監督の栗原奈名子さんを
ゲストにお招きし、日本での映画作りについて紹介いただきました。
アメリカでは資金援助する側が製作者に対して「raise issue(問いを投げ
かけ、問題提起せよ)」「innovative(革新的なスタイルをとれ)」と
積極的なアドバイスをくれること、多様な視点が大切とされ社会に
課題を投げかけるような様々なトピックでも最後まで製作と配信の
サポートを得られることなどを作品を交え説明いただきました。最新作
「ブラジルから来たおじいちゃん」に関しては、きっかけから、製作の
経緯、作り終えてからの上映と、そこから生まれるコミュニケーション
まで、具体的な体験も交えてお話をご披露いただきました。会場からも
「表現」についての、それぞれの考え方、質問などをいただきながら、
最後は時間が足りなくなるまで質問が出て終わった2009年11月の
京都メディアフォーラムでした。(企画者 HTM)
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2009年10月20日

第52回KMFまとめ (出版社のお仕事―編集者の実像に迫る)

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第52回メディアフォーラム「出版社のお仕事―編集者の実像に迫る」にお越し
いただきありがとうございました。以下、まとめを掲載いたします。

今回のメディアフォーラムでは、出版社で働く若手編集者によるトークセッショ
ンを開催しました。ゲストとして人文書院の伊藤桃子さん、PHP研究所の小笠原
綾さんにご参加いただき、それぞれのお仕事を紹介した頂いた後、会場からの質
疑応答となりました。出版業界の今後についてどう考えるか、など、普段気に
なってはいても本腰を入れて議論しにくい質問も出てきて、議論も白熱してい
き、ここだけでしか出来ない話が色々と出来たのでは、と思っています。出版社
企画ということもあり、同業の若手の方や大先輩も多数ご参加いただき、懇親会
ではざっくばらんに情報交換をすることができました。

ゲストのお話を伺いながら、自分自身にとっても大きな宿題をたくさん貰ったよ
うな気がしています。いずれまた、同じような企画を開催したときに、今回とは
違った答えをゲストの皆さんと一緒に用意することが出来るのか?そのご判断
は、次回の来場者の方々に委ねたいと思います。 (企画担当 Y. A.)
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